この記事では、私が経験したメニエール病について紹介します。
この記事は2019年11月11日に公開した記事をリバイスしています。
伝えたいことが沢山あるため、連載になります。自分が飲んでいる薬の話などもしますが、あくまで個人の感想ということでお願いします。薬を飲む・飲まないは、必ずご自身の判断と医師への相談でお願いします。
自分のメニエール年表
| 時期 | 出来事 |
|---|---|
| 2013年3月 | 左耳の閉塞感があり耳鼻科に通院開始 |
| 2014年6月 | これ以上改善しないとして処方・通院終了(左耳の閉塞感は残る) |
| 2015年3月 | 回転性のめまい発生(通院継続・閉塞感あり) |
| 2015年3月 | めまいが治まらないため、自己判断で転院 |
| 2015年4月 | めまいが消える |
| 2015年6月 | 閉塞感が消える |
| 2015年9月 | 閉塞感が出てくる |
| 2015年12月 | 回転性のめまい発生 |
| 2016年1月 | 転院した病院へ再度受診 |
| 2016年3月 | めまいや閉塞感は治っていないが、受診をやめる |
| 2016年6月 | 閉塞感が消える・めまいも起きていない |
| 2019年11月 | 2016年3月の受診終了以降、現在までめまいなし・閉塞感なし |
メニエール病と診断されるまで
平成25年(2013年)11月ころから、左耳の閉塞感や電話が聞き取れないことがあるため、耳鼻科に通院していました。
そのころの診断では「メニエール症候群(蝸牛型)」と言われましたが、左耳が聞こえづらいだけでめまいもなく、「そうなんだ」くらいにしか思っておらず、そのうち治るだろうと思っていました。
耳鼻科から処方された薬(1度目の通院)
- アデホスコーワ顆粒10%(血管拡張作用により血流を増加させる)
- メチクール錠500μg(ビタミンB12製剤・末梢神経障害の治療薬)
- イソバイドシロップ70%分包30mL(内耳のリンパ圧降下作用、利尿作用を示す)
通院と処方が終わる
平成26年(2014年)6月、病院の先生に「聞こえ方は落ち着いているのでこれ以上の改善は難しい」と言われました。
自分では最初とあまり変わっていないと思っていたので、その言葉が印象に残っています。
先生からは「また悪くなったら来てください」と言われたのを覚えています。
結局また2度目の通院へ
通院しなくなってから数ヶ月、平成27年(2015年)3月に突然回転性のめまいが起きました。
その日は2時間ほど横になっていたら落ち着いてきました。
ここから地獄の始まりです。
次の週もめまいが起き、2時間ほどで動けるほどに回復。
またその翌週もめまいが起き、今回は6時間くらいしないと動くことができませんでした。
またまたその翌週もめまいが起きました。今回は吐きました。夜だったためそのまま寝てしまい、目が覚めたら朝でした。
3月に回転性のめまいが起きたため、また同じ耳鼻科に通院しました。
病院で検査・診察中にもめまいが発生。病院でベッドを借りて横になっていたが回復せず。
「入院するか、家族に迎えに来てもらって帰るか」の選択になり、迎えに来てもらい帰宅しました。
耳鼻科から処方された薬(2度目の通院)
- 点滴:低分子デキストラン(ビタミン剤を点滴に投入したもの)
- アデホスコーワ顆粒10%(血管拡張作用により血流を増加させる)
- メチクール錠500mg(ビタミンB12製剤・末梢神経障害の治療薬)
- イソバイドシロップ70%分包30mL(内耳のリンパ圧降下作用、利尿作用を示す)
- ファモチジンOD錠20mg(胃酸ならびにペプシンの分泌を抑制する)
- プレドニン錠5mg(合成副腎皮質ホルモン剤=ステロイド)
- ジフェニドール塩酸塩錠25mg(内耳障害にもとづくめまいをおさえる)
- ベタヒスチンメシル酸塩錠6mg(めまいをおさえる)
プレドニンを飲んだら回復した?
2度目の通院の後半でプレドニン(ステロイド)を飲んでいたのですが、この時ばかりは1度目の通院の時から続いていた耳鳴りも治まり、すごく楽になりました。
が、3日ほどでまた耳鳴りがなり始め、1週間ほどでめまいの発作が起きました。
病院で点滴を受けながらスマホでメニエール病のこと、ステロイドとメニエールの関係を必死で調べました。
いろいろ調べた結果、ある事に気づいたのです。「なぜステロイドを飲んでいるのか?」と。
